30代、白髪との向き合い方

こんにちは。

福岡県宗像市、“白髪に悩むすべての女性へ”をコンセプトに完全予約制のプライベートヘアサロンnoor(ヌール)の平間(ヘイマ)です。

担当するのは1日に2~3人だけ。

マンツーマンで最初から最後まで平間が担当しますので言いにくいお悩みもお伝え頂ければと思います。

本日は30代のお客様の白髪事情と白髪との向き合い方についてお伝えしたいと思います。

30代で白髪が増え始めるのは珍しいことではありません。

まず、30代の白髪に関する特徴的なエピソードをまとめてみました。

・初めて白髪を見つけて、驚きと戸惑いを感じている。

・出産を機に白髪が急に増えたと感じるようになった。

・育児に追われているうちに、気付いたら白髪が増えていた。

・仕事で責任ある立場になり、忙しさやストレスが影響していると感じる。

他にも、30代ならではのライフステージや生活環境の変化が影響しやすいかもしれません。

例えば、結婚や転職、ライフスタイルの見直しといったタイミングで

白髪が機になるようになる人もいらっしゃいます。

そんな中、白髪染めをするべきか…、いやまだ早いかも…など迷っている方も多いのがこの年代。

できればまだ白髪染めの世界に足を踏み入れたくないですよね。

今は白髪との付き合い方は多様化しており、白髪が生えてきた=白髪染め一択ではありません。

30代であればヘアカラーをデザインとして楽しみたい方がほとんどです。

ではどんな選択肢があるのか?

1,白髪を気にせず、ファッションカラーで染める。

白髪は染まりませんが気にならなければもちろん問題ありません。

もう少し増えてきたらどうするか考えれば良いのです。


2,白髪染め

どうしても気になるなら思い切って染めてしまいましょう。

気になって抜いてしまうくらいなら絶対染めてください。
抜くのは一番NGです。

3,定期的に脱白髪染めハイライトを入れて白髪を目立たなくする。

白髪にも程よく色が入り、かつハイライトにより、髪に立体感が出てオシャレ感が増します。

白髪が少ないと余計にその数本が目立ちますよね。馴染ませるためにハイライトを入れるのはとても良い方法です。


4,全頭をブリーチしてオンカラー

白髪自体が全く分からなくなります。

…が、こちらはあまり現実的ではなく、こまめに美容室に行く時間が取れて、仕事も明るさの制限がなく自由が効く人でないと難しいです。

かなり少数派になりますね。

5,受け入れる。

白髪を隠さずにそのままの魅力を楽しむというのもひとつの選択肢です。

少数派かもしれませんがゼロではないのもまた事実。

少し勇気が入りますね。


この中で私のオススメは
1.白髪を気にせず、ファッションカラーで染める。
3.定期的に脱白髪染めハイライトを入れて白髪を目立たなくする。

こちらの2パターン。どちらかですね。

【白髪を気にせずファッションカラーで染める】に関しては白髪の量とお客様がどのくらい白髪にストレスを感じているかによって変わります。
とても少なくてそこまで気にしていないのであれば今まで通りカラーの色味を楽しめるファッションカラーで十分です。
【定期的に脱白髪染めハイライトを入れて白髪を目立たなくする】に関しては白髪の量に関係なく、気になってストレスに感じてしまっている方。
今まで通りのカラーでは何の解決にもならないので、白髪を何らかの形で染めるべきです。

下の写真は、脱白髪染めハイライトで染めた30代のお客様です。白髪染めは一切使っていません。

白髪率は10%ほどですが、こめかみ部に少し塊白髪があり、最近特に増えてきたような気がして、いつも気になるということでした。
筋があまり太くならないように細かめハイライトを入れているので派手にならず、むしろ立体感とツヤと動きがついてとっても素敵ですね!!
白髪をしっかり染める技術ではありませんが、程よく色が入るので気になりにくくはなります。

30代はまだ白髪染めをしていない方が多いのでハイライトの筋の太さや入れる量、色味など幅広いデザインをご提案することができます。そのため、デザインカラーとして楽しめる選択肢が非常に多いのが特徴です。

実現が難しいカラーの仕上がりとして、透明感を出しにくい点や、褪色した際にオレンジブラウンやイエローブラウン系に抜けやすい点が挙げられます。

自然な立体感がでていますね。

また、ハイライトに対してひとつ注意することはご希望であればまったく問題ないのですが、太めの筋は褪色時がキレイではありません。

たまに街で見かけることはありませんか?
色が抜けて金髪の太い筋が出ている女性。

これはアリなのかナシなのか…

おそらく10〜20代ならまぁ、若いしね…ですむところですが、それなりのキャリアをつんでしっかり仕事をしているであろう30代、そしてそれ以上の世代の女性にとっては、少し気をつけたいポイントです。
ハイライトの太い筋が褪色し、派手すぎたり、不自然な印象を与えるような状態は、思わぬマイナスイメージにつながる可能性があります。

もちろん、髪色の選び方は自由で個性を大切にするべきですが、大人の女性にとっては「上品さ」や「洗練された雰囲気」を意識したスタイルがより魅力的に映ることが多いものです。

そのため、ハイライトを入れる際は細めの筋で自然に溶け込むデザインを選ぶ、もしくは全体のトーンに馴染むカラーリングを考えるのがおすすめです。

髪の褪色時まで計算されたハイライトであれば、日々の忙しい生活の中でも美しい髪をキープすることができますし、より大人らしい余裕や品格が感じられるスタイルに仕上がりますね。


脱白髪染めは50代や60代の方のためのヘアカラーではありません。白髪が気になる全ての方にオススメできる施術です。

白髪が多い方は白髪が天然のハイライトになり得ますが、
少ない方は定期的にハイライトを入れて透明感を作ってあげることをオススメします。

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